約 3,484,226 件
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/622.html
台湾風ラーメン九州「台湾食Fun」 台湾では「陽春麺」と親しまれている庶民的なラーメン。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 64(?) コスト(一押し) 55(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色 364 包丁技 274 香 374 調味技 270 味 362 火加減 273 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 600ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 5 米穀Lv3 5 卵Lv3 6 野菜Lv3 5 キノコLv3 6 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 この料理で使用した麺で正しいものを一つ選びましょう。A.ラーメン B.きし麺 C.蕎麦 D.そうめん 答え(反転) B. き し 麺 台湾風ラーメンを編集
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1872.html
「3倍返しの日」 あきら×白石(エロなし) 「あ、白石!今日って何の日だか知ってるよね~?」 一人の少女が、学ランの男の周りを飛び跳ねながら、 にこにこした顔で質問をぶつける。 みんなが知っている、今日の日のことを。 「え?今日ですか…?」 はて、とあごに手を置いたまま固まる男。 実は今日の日が何の日かは知っているらしい。 しかしやはり知らないふりのようだ。 この後に言われることがわかっているから。 「白石さ~ん、知らないとはいわせないよ~?」 「な、なに言ってるんですかあきら様、まったくわかりま!せ!ん!いでっ!」 少女はにんまりとしながら、しかしどこか怒っていて、 ぴょんぴょん飛びながら男の足を踏みつけていた。 「あきら様!あの、痛いです!ものっすごく痛いです!」 「知ってる!」 男の真正面に、その少女が来た。 「ね、白石、本当は知ってるよね?」 「・・・はい」 観念したようだ。 男は正直に言った。 「何の日だかいってごらん?(にこっ)」 「…ホワイトデーです、よね?」 「うん、5倍返しの日!」 ん? 「5倍なんですか?」 「世間一般的には5倍なんだよね、白石さん!」 「いや、一般的には3倍d」 「5倍だよね!」 「…はいごばいです」 そういうしかなかっただろう。 「で、あたしに帰ってくるんでしょ?」 「へ?」 「ぷっれぜっんとっ♪」 覚えていたようだ。 というかそのためだけにやってきて、 そのためだけにここに投下しているのだから。 「あのですねあきら様…怒らないで聞いていただきたいのですが…」 「言い訳しないならいいよ?」 「…あの、実は」 「ない、とかいうのはなしだよ!」 「………」 先手をとられたようです。 さあどうする白石! あきら様に立ち向かうには! 「…すみません給料日前なので勘弁してください」 「・・・・・」 「・・・・・」 「・・・あ?」 怒ったあぁぁ(そりゃそうだ) 「ばかばかばか!白石の馬鹿っ!」 「痛いですあきら様!顔はなしです、ボディにしてくださげふっ」 白くてたっぷりあまった袖が、 男の顔と頭を遠慮なくはたく。 このままでは埒が明かないので、 男は取って置きの作戦を用意した。 「あきら様!聞いてください!あの!」 「ぎゃーぎゃー(ばちんばちん)」 「5倍で返せるものがあります!」 「ぎゃー…え?」 動きが止まる。 ふう、と一息ついて、 自信満々にこういった。 「じゃぁいつもより5倍にあきら様に愛情を注ぎます!」 「・・・・・」 「・・・・・あれ?」 「・・・・・じゃあってなによじゃあって、いつもはあたしに愛情を注いでないとでも言うわけ?そもそもねぇあんたはいつもでしゃばってばっかりで自分のことしか考えないでまったくもう何なのよ。それに加えてあたしのプレゼント用意してないと何事なのいったいぜんたい!それとねー」 今日の説教は、いつもの5倍返しになりそうだ。 おわり。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/team-hope/pages/17.html
僕のクラスページからの転用です。 まあ参考程度に。 1 はじめに みなさんこんにちは。~ みなさんは「ラーメン二郎」というラーメン屋をご存じだろうか? ~ 東京での知名度はそこそこで、数々の伝説とともに語り継がれる存在となっている。 ~ そこでこのページでは、そんな二郎を簡単に紹介していきたい。 ~ ~ ※ 「おいしい」ラーメンかどうかは人によって分かれる。 ~ あくまで雰囲気を楽しんでもらいたい。 ~ 2 二郎とは? まずはこのイントロダクションを読んで欲しい。 ラーメン二郎をご存知だろうか。三田を本店として、各地に支店を広げているラーメン屋である。 品揃えは豚骨醤油味のラーメン一点のみ。 まずは出てきたラーメンを見て普通のラーメンの2倍以上はある麺の量に、圧倒されることだろう。その麺は、モゾモゾした極太麺である。スープは、ギトギト脂ぎったスープ。 そして、ここではぶたと呼ばれる大ぶりで厚切りチャーシューが特徴である。これ に茹でたモヤシとキャベツが加えられる。 そして好みによって、ニンニクの有無、野菜の多さ、味の辛さ、脂の量などが調節できるトッピングがある。 店構えもカウンターのみの15席程で狭苦しく、お世辞にもキレイとは言えない店内である。僕は余計なものには手を掛けず、ラーメンの味に集中しているためと理解しているのだが。 店員は店主と助手のみ。店主自らが目の前でラーメンをつくってくれる。 そんなこんなで初めて食べた人は大抵、その盛りの豪快さや、味のドギツサに圧倒されて、もう二度と食うものかと思うそうで ある。しかし、しばらくすると何故かしらまた食べたくなる不思議なラーメンなのである。 だが、好き嫌いがハッキリ分かれるラーメンでもある。大盛の麺を休み無く胃に詰め込んで、「アー美味かった。ご馳走さん。」と いって帰る、大食い男向けのラーメンである。 最近流行りの、舌全体でコダワリを味わって食べるようなラーメンとは違う。事実、残念だが女性客は少ない。 しかし、ハマレバ、二度と抜け出せない魔力を持ったラーメンでもある。 さあ、あなたも禁断の世界の扉をくぐってみませんか? (http //www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3433/page062.html より引用) ~ なんとなく察しがつく人もいるかも知れんが、先に言っておこう。 ~ 二郎は所謂「近所の大盛りラーメン屋」とは訳が違う。 ~ ここで詳しくは触れないが、次章以降己の五感を以てその片鱗を味わうことになる。 ~ ~ 2 二郎伝説 2.1 基礎知識 考古学者が古代文明の謎を解き明かすためにその文明で用いられていた文字を研究するのと同様、 ~ 我々が二郎伝説を理解するにはちょっとした予備知識が必要だ。 ~ 以下はその一部だから、まず目を通してほしい。 ~ ~ ・極太麺でとにかく量が多い、小でも他店の大盛以上。 ・↑の為、茹で時間が長い、さらに行列店でもある。 なので、客が席に着く前に注文を確認して茹で始める。 『ロット』とは店が茹でる単位=4人分 『ロッター』が客単位=第一ロッター、第二~第四ロッターまで 「小」「小 少なめ」「小 麺半分」「大」などは注文量。 「カタメ」は茹で時間を示す。 その他、完成時には『コール』と呼ばれる「無料トッピングの確認」もあり。 「ヤサイ」「アブラ」を増やしたり減らしたりも出来る。 (http //blog.livedoor.jp/pietoro84/archives/51499113.html より引用) 2.2 二郎伝説(コピペ) それでは数々の二郎伝説を読んでもらおう。 ~ ~ いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。 第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ 第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大 見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。 知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。 『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・ いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。 正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。 ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。 焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。 三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。 やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。 今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。 『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』 これだけを考えた。 結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。 平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈 その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw 三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。 『勝負する時は相手を選べ』 以上レポっす。チラシの裏すんません。 先日、仕事帰りに行ったところ死刑宣告を受け、次の日は臨休 今日は、リベンジも兼ねて開店30分前に着くと、すでにシャッター前に4人並んでいた。 なんとか、ファーストロットに間に合ったみたいだ 5分前にシャッターが開いたので、店主に軽く会釈し店内に入る 大豚Wの食券を買い、麺増しコールをしてカウンターに置く ここで、カウンターにパチンと音を鳴らしておくのが粋だと思う ファーストロットだと、まだゆで汁が出ていないので、変に麺に味がつかずに、本来の小麦の味が堪能できて良い。 麺が投入され、店主が一点を見つめ茹で加減を調整している その横では、助手が豚を切っている まだ、オペレーションに慣れていないのか、豚が薄いのが難点。 今後に期待したい こうして、店内を観察しているうちに出来上がりトッピングを聞かれたので、全マシコール しかし、助手が理解出来ず聞き返して来る 多少ムッとしながらも、ニンニクチョモランマ、野菜トリプル、辛め、脂マシマシをコール 野菜は別皿で出てきて、盛りは豪快そのもので野菜タワーが出来上がっていた あまりに綺麗だったので、デジカメを持つ手が震える(笑) 今日のスープは、ド乳化状態で、いつものようにカネシが立っていない多摩系ミルクスープだった 個人的には、固形脂が好きなので、今回の液体脂はハズレ まぁ、ブレの範囲と言えるだろう 豚はプルプルで最高 野菜もシャキシャキでいつものクタクタではない!新助手効果か キャベツ率が高く、6:4でキャベツ多め!!野菜が高いのに店主の心意気には敬服する あとは、にんにくをもっと多めに入れてくれれば、二郎らしさが引き立つと思われる。 麺はデフォに比べるとやや柔らかいものの、グミグミした食感で小麦の風味が良く出ている 久しぶりに完飲完食 テーブルを拭き、どんぶりをカウンターに上げたところ、 店主に「今度、新メニュー追加するから」と言われた 研究熱心な店主なので、非常に楽しみである きっと、総帥の跡を継ぐのは、この店主か若だと思う。 ご馳走様でしたと言い、店主に敬礼をして店を後にした 溝の口に住んでた頃、休日の昼間に小杉二郎に行ったことがある。 確かに券売機がある。自販機というような形のが。 店に入るとカウンターと小上がり。壁には無数の名刺が。 カウンターへ着席して食券を置く。店主と助手は黙々と作業をしているが、 客のほうも黙々としている。 「ニンニク入れますか?」 私の心臓は一気にバクバク。これが有名なニンニクコールか! 「は・・はい。普通の量でお願いします。野菜は少なめで・・。」 その瞬間、カウンターの客4人の刺すような視線が私に集中する。 何か間違いを犯してしまったのか? 私は視線という凶器でめった刺しに遭い、瀕死の体でラーメンをすする。 同時にラーメンをすする同席者達の勢いは私の比ではない。呼吸より ラーメンをすすることに集中しているのではないか。 そして、私が残り3分の1ほどになると、次々に席を立って行った。 これでゆっくり食える。そう安堵したのは一瞬であった。 並ぶ男たちが次々と空席を埋めて行く。座りざまに私を睨む。 理解できないまま再びペースを上げて食べ終え。席を立つ。 すると、私の立ち上がるのを待っていた列先頭の男が睨みつけながら なおかつ口元を緩め、こう呟いた。 「ロットが・・・。」 遠征といえばこないだ俺がファースト張ってる店に 明らかに遠征組みの奴がめちゃくちゃ早い時間から並んでたんだけど。 遠征組みの奴はいきなりファーストとかくるなよ。 その店の流儀も作法もわかんねーくせに ファースト入ってどうする気なんだ? その日1日がめちゃくちゃになるかもしれねーんだぞ その日は俺がうまくロットコントロールしたから 店主も黙っててくれたからよかったけど。 遠征するのはいいけど他の店のファーストロッターに 迷惑かけるなよな。 以上。 緊張感や対抗心が入り交じり、それが逆に心地好いロットタイム。 店主の作り出した作品に、 ロティスト達がそれぞれ美しいさえずりを吹き掛けるコールタイム。 100人居れば100通りのさえずりがあり、100通りの作品が完成する。 その日の天気、気温、湿度、本人の精神状況、体調、・・・ これらは店主にだけでなく、ロティストにも影響している。 つまり二郎という作品は無限大でありオンリーワンなのだ。 当然、店とロティストとの間に、相性の善し悪しは存在する。 『ここは良い作品を出す』と有名で、実際に聖戦を行ってみたところ、 ロティストが麺やスープと上手くコミュニケーションを取れないというのはよくある話。 しかしその現象は一種のブレであり気にすることはないのだ。 初心者さんに勘違いが多いのだが、 ブレるのはなにも作品の味だけではない。 客である我々もブレるのだ。 つまり作品と上手く馴染めないのは、つまりそれも二郎なのだ。 俺はある時からファイナルロットでのみ、食する事に決めた。 ファーストロッターがその日一日の店主の、いや、店のできを決める 重大な役割を担っているように、ファイナルロッターにもファイナルロッターの仕事がある。 ファーストロッターとの大きな違いはリスクの高さにある ファーストロット狙いで失敗してもセカンドロット、サードロットで参加する事は可能だ しかしファイナルロット狙いには、常に死刑宣告の危険が伴う危険な役目だ。 それでも。 俺はファイナルロッターとして日々頑張ってきた。 それなのに、なぜ。 今日も俺はファイナルロッターとしての役目を果たすべく席についていた。 すでに準備中の札も出し終わっており、あとはファイナルロットと対面するのみ。 その時数人連れの客があらわれたのだ。 当然死刑宣告されるはずのその時!なぜか店主は入店を許可し、 そしておれのファイナルロッターの称号は奴らに剥奪された・・・・ なぜだ・・・・ なぜなんだ・・・・・ おれのファイナルロッターとしてのプライドは打ち砕かれた。 しばらく立ち直れそうにない・・・・・ 味は良い方にブレの範囲内でした。 久々に池袋店行ってきたのでレポ。 開店一時間前から並んで、俺は余裕の一番乗りをゲット。いわゆる、ファースト・オブ・ファースト。 開店して着席、一息ついて改めてファーストロットメンバーを確認してふと気づいた。 普段はこの店、学生が多いのだが今日はサラリーマン、OLと客層が豊か。 しかも素人が多いのか、コールの仕方もめちゃくちゃで、他の麺バーとの協調性のかけらも見えない。 これはまずい・・・ファーストロットの乱れは、閉店まで波及しオペレーションに重大な支障を来たす。 ふと店主と目が合う。額に汗を浮かべながらのその表情は明らかに 「たのむ・・・あんたがロットマスターになってなんとかしてくれ」と訴えかけていた。。。 ここまで期待されたら、断る理由は無い。やってやろうじゃないの。 大豚W全マシが俺の前に置かれる。難攻不落の要塞さながらのその野菜の山に、 俺はさっそく箸を刺しこみ、胃袋に詰め込み始める。 しかし、今日はいつもの単純な、自分との戦いではない。俺は自分の要塞を攻略しつつ、店内を注意深く監視する。 さっそく発見。盛りの豪快さをネタに、しゃべりまくる二人連れの学生。 ――ロット乱しの元凶その1、『不要な私語』。ギルティー。 俺は勢いよくテーブルをバシッ!と叩く。その音に驚き、店内に再び静寂と規律が戻った。 そしてその隣!長い髪を気にしながら、上品にすぼめた口で一本ずつ麺をすすりこむOL! ――ロット乱しの元凶その2、『女』。ギルティー。 俺は箸で女を指し「すばやく食え!」と麺をかきこむジェスチャーを送る。 OLは髪に添えていた手を放し、一心不乱に麺をかきこみはじめた。そう、それでいい。 ロットマスター(=俺w)の的確な指揮により生まれた規律と調和。 俺はさながら、オーケストラを指揮するコンダクターだ。この全能感、多幸感―――。 結果、全員がほぼ同時にどんぶりをカウンターの上に置くことで、 ファーストロットという名のコンサートは見事に成功し幕を閉じた。 店を出たところで、先ほどのOLと目が合う。軽く俺がウィンクをすると、彼女は恥ずかしそうに逃げていった。 フワトロカネシにド乳化豚。麺も小麦フワトロ。いやー旨いね。 週一回の楽しみです。 行列がブレて長めだったけど待った甲斐あった。 最近はロットバカンス狙いで時間差してたけど、 待ち時間に比例して満足感も増えるもんだね。 ロットマジョリティーがカタメやってたんで多少の焦りはあったけど、 リズム崩すことは無かった。 ただヤサイがイマイチ。この時期はいつものことだけど、 冬ヤサイへのチューニングに苦戦してるみたい。 昨日、見てたけど食べ方を知らない奴が多すぎるな。 天地返しをしないので、麺がドンの中で絡み食べるのに時間がかかってる人 アベックでカウンターに並んで座り彼女が食べ終わるまでまっている、 2ロット以上回ってもまだ食べてる学生。 昨日はこんな感じだった。 放置されるとプロでも完食までの時間が遅くなるから困るね。 二郎ははじめの5分が勝負で、いかに麺にスープがしみこむ 前に食べ終わるかが重要だから。 時間がたてば麺がスープを吸って膨らみ丼の中で絡み箸で つかみにくくなる→そのため時間がかかる→ロットが乱れると 悪い循環になってしまうと思う。 俺は、それでも0.8ロットで完食したけどね。 隣の2.8ロットたってもまだ食べてたけど・・・ これが仙川だったらと考えるとガクブルだす。 先日、出張で久しぶりに隣県に行った。相手からの飲みの誘いを断り、行くのはもちろん二郎。 自分の頭の中には二郎マップが刻み込まれており、今からなら夜の部のシャッターに間に合う計算だ。 始めて来るアウェーなので、サードロットを狙う。ローカルを尊重しつつ、ロットリズムを体現出来るからだ。 ファースト、セカンドのコールタイムを聞き、サードでそのローカルのコール、リズムに合わせられなくては ロティスト失格だと思う。 店に着き、どうやらサードに並べた様で一安心。軽い緊張を覚えながらも、観察しているとファースト、 セカンドとも なかなかのロットリズムで、この店のロティストはかなりレベルが高いことに気付く。 我々のロットになったが、心地良いリズムの和の中、気付いてみると完食。 リズムがイズムにまで昇華してる・・・・。これはもはやロッティズムと呼んでも差し支えなかろう_ と思いをめぐらせながら家路についた。 「兄ちゃん、あんた此処は初めてかい?」 男の声に俺のコールは遮られた。 狭い店内なので他の客にも筒抜けで、外で並んでる奴らも 何事かといった様子で中を覗いてくる。 予習は完璧だった。 何週間も前からネットで情報を集めて用語も丸暗記した。 俺はあらかじめ複数のトッピングパターンを組み立てて どんな状況にも自在に対応出来るよう練習を重ねた。 二郎のスープは生き物だ。アブラの量や味の濃さは店舗によって 違うし、入店した時間によってもブレていく。 常連の多い都心を避けて郊外の新興店をデビュー先に選んだのも戦略の一つだ。 よくあるハウツー本のような「いかにも僕は通ですよ」的なノリは ここでは御法度だ。中途半端なこだわりやウンチクはかえって身を滅ぼす。 全てを知り尽くしながら、ごく自然にサラッと振舞わなければならない それが二郎とういう名の戦場だ。 俺は前日の予習どおり「小」の食券を店主に見せてイスに座りその時を待った。 「ニンニク入れますか?」 ついに待ちに待ったその時がやってきた。俺はすかさず答えたね。 「ヤサイWカラメ・・・「「おい兄ちゃん!」」 俺のコールが終わるよりも早く隣の席の男が声をかけてきた。 この店舗では小の野菜多めは出来ないとの事だった。 俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら、早くその場を離れたくて 必死になって麺をすすった。 けっこう同じ悩み抱えてる奴いるんだな。。。 うちのファースト組は、恥ずかしくて紹介出来ないような奴ばかりです。 ・大頼んで10分近くかかる→普通は八分以内 ・トイレ行く→並ぶ前にすませとけ ・水飲む→その数秒のロスが積もってロットが乱れる ・券売機で千円札使用→100円玉のみで買え。両替屋じゃねーんだよ。 ・荷物持ち→二郎するのに荷物なんていりませんが 社会のマナー、常識、道徳なんて一切無いですよ。まさに無法地帯。 こいつら、お食事感覚なんだろうなぁ。。。 久々に、ロットバトル報告。 目黒店のファーストロットで、横に並んだ兄さんからバトルを持ちかけられた。 「バトルいかがすか?」と、大豚Wのフダをちらつかせながら挑発してきやがる。 俺も負けじと「いいけど、俺、相当強いよ?」と大豚Wのフダをパチリとカウンターに置く。 そいつは、色黒短髪ガチムチマッチョで、スポーツ用のメガネをかけた、いかにも体育会系といった感じ。 実際、近所の大学生かなにかなのだろう――なめやがって。 さて、ほどなく全マシの「二郎」が俺たち目の前に置かれる。ロットバトルスタート! 一心不乱にまず野菜を攻略する俺。ふと、対戦相手のマッチョを見ると・・・早い。早すぎる。 みるみるうちに野菜の1/3がやつの腹の中に消えていった。 これは、あれを使うしかない。 ヤツの目を盗み、俺は箸を両手に持ち、自らのどんぶりに積み上げられた野菜とアブラと豚の山の下に差し入れる ――ご存知「ツバメ返し」。 二本の箸ですばやく野菜山をすくいあげ、カウンターの下に捨てる荒業だ。 メガネの曇りを拭いて唖然とするマッチョ。俺の野菜の山はきれいさっぱりなくなっており、既に麺の攻略に入っている俺。 やつのひきつったようなその恐怖の眼差しが忘れられないw 今までは体力に任せた勝負で勝ちを拾ってきたのだろうが、相手が悪かったな。これが大人の戦いかただ。 結果、負けました・・・マッチョ、麺食うスピード早すぎです・・・体育会系マジきたねぇ・・・。 俺は麺を食いきれず、半分近く残して、やつに800円を払い店を後にした・・・。 昨日初訪店で隣のリーマンにロットファイト仕掛けられた。 初店では目立つのも嫌なんで、基本的に対決はお断わりしてるんだが、俺のコールを鼻 で笑ったり、カウンターに下ろした俺のブツをジロジロ見たりしてきやがった。 プッツーン。 俺もガキですね。相手の挑発をスルー出来ませんでした。まあ余裕で勝ちましたけど。 つーか相手遅すぎだからwたぶんこの世界入ってまだ2~3年なんだろ。全てをわかったつもりになってるこーゆー奴が一番たち悪い。 つーか本気出したおかけで(まぁフルパワーではないが)目立っちゃったじゃないかw 客も『もしかしてあの人○○店の・・・?』『あれ、なんかあいつ見たことあるぞ・・・』 みたいな視線で俺のこと見てたし。。。 話し掛けられると面倒だから目立ちたくないんだよw(汗) 前は握手求められたな~笑 自慢じゃないけど一応ホームでファーストやってますから。 ちなみに店主と会話したこともあります。 リーマンは、相手を間違えたみたいてすね。残念でした~ (http //blog.livedoor.jp/pietoro84/archives/51499113.html より抜粋・引用) どうしてこうなった… -- new{2009-10-18 (日) 20 31 09}; 新代田の二郎はヴァイオリンケース片手に行くと初めてでもチャーシューが1枚増える! -- オケ人 new{2009-10-20 (火) 21 02 17}; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1542.html
食べた日:2007/5/9 『大吉』で「こってり味噌チャーシュー」(950円)を。 07.5.9%20%91%E5%8Bg%20%82%B1%82%C1%82%C4%82%E8%96%A1%91X%83%60%83%83%81%5B%83V%83%85%81%5B%20192%94t%96%DA.jpg 昔はよく食べたメニューですが、多分5年ぶりくらいの注文です。 当時と変わらず、ニンニク・ラードでパンチが効いた濃厚スープと硬めの中太ちぢれ麺の相性もバッチリだし、トロトロのトロ肉チャーシューもグーです。 昔美味しいと思っていても、最近食べると意外にそうでもないことも多いですが、このメニューは時が経っても、変わらずの美味しさです。 住所:仙台市若林区大和町5-5-25 by hiro (2007年 192杯目) hiroさん今晩はです。昨日「海味家」に行って来ました。旨かったっす!「大吉」は昔(10数年前)良く行きました。当時仙台では珍しい油そばを手がけた店でしたね!まだ油そばやってるのかな?他のラーメン(特に味噌系)も旨かった。 -- 和尚 (2007-05-10 20 13 08) 大吉の油そばは現在もやってますよ。 http //www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1193.html でもくろくの油そばに慣れた和尚さんには、今食べたら多分物足りないかも? -- hiro (2007-05-10 21 28 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/524.html
らーみゃんつぁんじゅーしー ラーメン評論家の長井伸一が連れてきた乃士勇造、出川弘実、多木康雄から成るトリオの総称。 メンバー 乃士勇造 エラ張り。麺を操る専門家。カン水が我々を出口不明の迷路に引きずり込まれることを恐れている。 。 必殺技は「麺々縛ってあげましょか」 出川弘実 キリっとガリガリ。スープを操る専門家。必殺技は「あっちっちスープの流鏑馬」 多木康雄 ふっくら眉毛太。チャーシューメンマなどの具を操る専門家。必殺技は「ξマシンガン(ぐざい―)」 関係 長井伸一ではなく長井伸助 - ラーメン三銃士を連れて来たよ。 子 - ラーメン三銃士? 井本春代 ラーメン三銃士を連れて来たよ。
https://w.atwiki.jp/yosiow/pages/771.html
レスラーネーム&プロフィール 【ニックネーム】闘将、千の技を持つ男、東洋の悪魔、秒の殺し屋、カンフーファイター 【入れ替え】OFF 【ショートネーム】ラーメンマン 【間】なし 【ロングネーム】(なし) 【階級】ヘビー級 【性別】男 【出身地】中国 【生年月日】不明(1979年連載時 28歳) 【身長、体重】208cm、130kg レスラーメイク 【構え】ストロング 【身長サイズ】L 【倍率】 拳法着 顔 胸 腹 上腕 前腕 手 太 すね 足 ~ 98% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% その他 顔 胸 腹 上腕 前腕 手 太 すね 足 ~ 98% 100% 100% 85% 105% 100% 100% 100% 100% 【部位、レイヤー】 + 拳法着(アニメカラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ 全身スーツB(1) 159 204 46 25% LAYER 2 アウター 道着(1) 159 204 46 25% LAYER 3 模様 NJPWロゴA(1) 197 15 15 25% LAYER 4 模様 紋章(3) 0 0 0 25% LAYER 5 模様 タマ模様(3) 0 0 0 25% LAYER 6 模様 ファレ模様(1) 0 0 0 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン ジャージパンツ 197 15 15 25% LAYER 2 アウター 道着(1) 159 204 46 25% LAYER 3 アウター 道着(2) 159 204 46 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 道着 159 204 46 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 197 15 15 25% LAYER 2 アウター 道着 159 204 46 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 197 15 15 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 197 15 15 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 197 15 15 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ カンフー(1) 255 255 255 25% LAYER 2 シューズ カンフー(2) 75 75 75 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 75 75 75 25% + 拳法着(原作カラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ 全身スーツB(1) 197 15 15 25% LAYER 2 タイツ 全身スーツA 255 255 255 25% LAYER 3 模様 NJPWロゴA(1) 197 15 15 25% LAYER 4 模様 紋章(3) 0 0 0 25% LAYER 5 模様 タマ模様(3) 0 0 0 25% LAYER 6 模様 ファレ模様(1) 0 0 0 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン ジャージパンツ 197 15 15 25% LAYER 2 アウター 道着(1) 255 255 255 25% LAYER 3 アウター 道着(2) 255 255 255 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 道着 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 197 15 15 25% LAYER 2 アウター 道着 255 255 255 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 197 15 15 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 197 15 15 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 197 15 15 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ カンフー(1) 255 255 255 25% LAYER 2 シューズ カンフー(2) 75 75 75 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 75 75 75 25% + 拳法着(『キン肉マン二世』アニメカラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ 全身スーツB(1) 197 15 15 25% LAYER 2 タイツ 道着(1) 197 15 15 25% LAYER 3 模様 NJPWロゴA(1) 255 255 255 25% LAYER 4 模様 紋章(3) 0 0 0 25% LAYER 5 模様 タマ模様(3) 0 0 0 25% LAYER 6 模様 ファレ模様(1) 0 0 0 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン ジャージパンツ 0 12 78 25% LAYER 2 アウター 道着(1) 197 15 15 25% LAYER 3 アウター 道着(2) 197 15 15 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 道着 197 15 15 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 197 15 15 25% LAYER 2 アウター 道着 197 15 15 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 0 12 78 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 0 12 78 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 0 12 78 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ カンフー(1) 255 255 255 25% LAYER 2 シューズ カンフー(2) 75 75 75 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 75 75 75 25% + 拳法着+蓬髪(『キン肉マン二世』アニメカラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 髪 パーツ80(1) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 内藤哲也(B1) 0 0 0 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ 全身スーツB(1) 65 56 47 25% LAYER 2 シャツ ベースボールシャツ(1) 65 56 47 25% LAYER 3 シャツ ベースボールシャツ(2) 48 42 36 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン ジャージパンツ 65 56 47 25% LAYER 2 シャツ ベースボールシャツ(1) 65 56 47 25% LAYER 3 アウター 道着(2) 65 56 47 25% LAYER 4 シャツ ベースボールシャツ(2) 48 42 36 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 道着 65 56 47 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 65 56 47 25% LAYER 2 アウター 道着 65 56 47 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 65 56 47 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 65 56 47 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 65 56 47 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ カンフー(1) 244 182 124 25% LAYER 2 シューズ カンフー(2) 75 75 75 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 75 75 75 25% + 氷上デスマッチ(原作カラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン ジャージパンツ 197 15 15 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー2 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー リストバンド 255 255 255 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 グローブ オープンフィンガーB 40 40 40 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 197 15 15 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 197 15 15 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 197 15 15 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% + 2000万パワーズ(原作カラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 模様 サンダー模様 145 145 145 100% LAYER 2 タイツ ワンショルダー(1) 145 145 145 100% LAYER 3 タイツ ワンショルダー(2) 145 145 145 100% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン ジャージパンツ 197 15 15 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 肩パットA(1) 145 145 145 25% LAYER 1 アクセサリー 肩パットB(1) 38 40 32 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 197 15 15 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 197 15 15 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 197 15 15 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ カンフー(1) 255 255 255 25% LAYER 2 シューズ カンフー(2) 75 75 75 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 75 75 75 25% + 2000万パワーズ(アニメカラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ ワンショルダー(1) 74 74 74 100% LAYER 2 模様 サンダー模様 23 67 15 100% LAYER 3 タイツ ワンショルダー(2) 74 74 74 100% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン ジャージパンツ 159 204 46 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 肩パットA(1) 0 0 0 25% LAYER 1 アクセサリー 肩パットB(1) 147 0 0 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 グローブ オープンフィンガーB 40 40 40 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 159 204 46 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 159 204 46 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 159 204 46 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ シューズA(1) 255 255 255 25% LAYER 2 シューズ レガースA(1) 75 75 75 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 75 75 75 25% LAYER 4 シューズ アマレス(3) 75 75 75 25% + 昇龍胴着(王位争奪編アニメカラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ 全身スーツB(1) 48 48 48 25% LAYER 2 模様 サンダー模様 130 124 0 25% LAYER 3 タイツ ワンショルダー(1) 220 13 90 25% LAYER 4 タイツ ワンショルダー(2) 220 13 90 25% LAYER 5 タイツ 女子セパレートB(1) 130 124 0 25% LAYER 6 タトゥー トライバルタトゥー(1) 48 48 48 25% LAYER 7 タトゥー トライバルタトゥー(2) 48 48 48 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 シャツ ベースボールシャツ(1) 48 48 48 25% LAYER 2 ベルト 女子ベルト 220 13 90 25% LAYER 3 ズボン ジャージパンツ 130 124 0 25% LAYER 4 ズボン 女子ローライズA 48 48 48 25% LAYER 5 ベルト ベルトB 220 13 90 25% LAYER 6 模様 迷彩模様(2) 48 48 48 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー2 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 腕サポーターA(1) 220 13 90 25% LAYER 2 アクセサリー リストバンド 220 13 90 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 48 48 48 25% LAYER 2 スパッツ 斑模様S(2) 220 13 90 25% LAYER 3 スパッツ 裾ラインA模様S 130 124 0 25% LAYER 4 ショートスパッツ 傷模様SS 220 13 90 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 48 48 48 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 48 48 48 25% LAYER 3 模様 傷模様 220 13 90 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ カンフー(1) 255 255 255 25% LAYER 2 シューズ カンフー(2) 220 13 90 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 255 255 255 25% + 昇龍胴着(王位争奪編原作カラー) 【肌の色】 統一する 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ72(1) 237 162 147 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 3 ペイント パーツ545(3) 109 109 109 25% LAYER 4 ペイント パーツ286(4) 64 22 22 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ 全身スーツB(1) 57 154 122 25% LAYER 2 模様 サンダー模様 109 168 114 25% LAYER 3 タイツ ワンショルダー(1) 220 59 25 25% LAYER 4 タイツ ワンショルダー(2) 220 59 25 25% LAYER 5 タイツ 女子セパレートB(1) 109 168 114 25% LAYER 6 タトゥー トライバルタトゥー(1) 57 154 122 25% LAYER 7 タトゥー トライバルタトゥー(2) 57 154 122 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 シャツ ベースボールシャツ(1) 57 154 122 25% LAYER 2 ベルト 女子ベルト 220 59 25 25% LAYER 3 ズボン ジャージパンツ 109 168 114 25% LAYER 4 ズボン 女子ローライズA 57 154 122 25% LAYER 5 ベルト ベルトB 220 59 25 25% LAYER 6 模様 迷彩模様(2) 57 154 122 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー2 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子S2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 腕サポーターA(1) 220 59 25 25% LAYER 2 アクセサリー リストバンド 220 59 25 25% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M2 255 255 255 25% LAYER 1 ズボン 道着 57 154 122 25% LAYER 2 スパッツ 斑模様S(2) 220 59 25 25% LAYER 3 スパッツ 裾ラインA模様S 109 168 114 25% LAYER 4 ショートスパッツ 傷模様SS 220 59 25 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子2 255 255 255 25% LAYER 1 アクセサリー 女子ソックス 57 154 122 25% LAYER 2 ズボン 忍者服(1) 57 154 122 25% LAYER 3 模様 傷模様 220 59 25 25% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間2 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ カンフー(1) 255 255 255 25% LAYER 2 シューズ カンフー(2) 220 59 25 25% LAYER 3 シューズ シューズB(2) 255 255 255 25% + 口をペイントパーツでなく開閉する口を使う場合 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔697-2 255 255 255 25% LAYER 1 マスク パーツ595(3) 180 123 112 25% LAYER 2 マスク パーツ34(1) 237 162 147 25% LAYER 3 ペイント サブパーツ73(1) 0 0 0 25% LAYER 4 マスク パーツ220(7) 0 0 0 25% LAYER 5 マスク パーツ145(4) 0 0 0 25% LAYER 6 髪 パーツ693(9) 0 0 0 25% LAYER 7 髪 サブパーツ17 206 53 22 25% 以下、身体のパーツは各コスチュームを参照 スキル 【レスラーランク】A 【カリスマ】B 【ファイトスタイル】パンサー 【返し技】ジュニア 【クリティカル】必殺 【特殊スキル】見切り 【回復力(通常 流血)】普通 普通 【呼吸法(通常 流血)】普通 普通 【精神力(通常 流血)】普通 普通 【耐久度(首 腕 腰 脚)】普通 普通 普通 普通 【移動速度】速い 【コーナーへの上り方】上れる 【コーナー上昇速度】やや速い 【打撃応酬】する 【好みの凶器】無し 【テーマ曲】『カンフーファイター』(こおろぎ'73) 【かけ声1 2】日本人7-11 日本人7-14 技装備(★がついているのは比較的使用頻度の高い技) + 通常 必殺技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 倒れ込み肩車フェイスバスター 九龍城落地 バック組み大技(フェイスバスター) 相手を肩車した状態で上空から真っ逆さまに落下する技 得意技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 レッグラリアート 稲妻レッグラリアート 走り(キック) 走り込んで相手の喉元にスネを当てる飛び蹴り 片足ミサイルキック 烈火太陽脚 ポスト飛び(キック) 片足の跳び蹴り 前方回転ミサイルキック 心突錐揉脚 ポスト飛び(キック) 両足をそろえて錐揉みしながらの飛び蹴り 骨法流掌打 空手殺法 ”死の舞い” 組み中技(張り手) 左右の掌底を高速で連打する技 カンガルーキック 飛翔龍尾脚 バック返し(キック) 後方の相手を両足で跳ね上げるように蹴りつける技 拷問キャメルクラッチ キャメルクラッチ うつ伏せ頭(ストレッチ) うつぶせの相手の背にまたがり、顎を両手で抱えて状態を反らせる技 通常技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ジャブ 立ち小技(パンチ) ストレート 立ち小技(パンチ) キック 立ち小技(キック) ローキック 立ち小技(キック) 裏拳 立ち中技(パンチ) 上段蹴り 立ち中技(キック) ★ローリングソバット 立ち中技(キック) ノータッチヘッドバット 立ち中技(ヘッドバット) 振り抜きストレート 立ち大技(パンチ) 上段飛び後ろ回し蹴り 立ち大技(キック) ドロップキック 立ち大技(キック) ジャンピングハイキック 立ち大技(キック) 延髄斬り 立ち大技(キック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ジャンピングフロントハイキック 走り(キック) ゼロ戦キック 走り(キック) フライングニールキック 走り(キック) フォームはゼロ戦キックに近い ジャンピングネックブリーカードロップ 走り(ネックブリーカー) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 吹っ飛ばしドロップキック 対角線中央(キック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 スワンダイブミサイルキック 場外エプロンから内(キック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 中段蹴り 組み中技(キック) スピンキック 組み中技(キック) ブレーンバスター 組み中技(ブレーンバスター) ネックハンギングツリー 組み中技(首関節技) 抱え式バックドロップ 組み中技(スープレックス) パイルドライバー 組み中技(パイルドライバー) フランケンシュタイナーホイップ 組み中技(ホイップ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 袈裟斬りチョップラッシュ 組み大技(チョップ) 高速マシンガンキック 組み大技(キック) ブラジリアンキックラッシュ 組み大技(キック) 原型シャイニングウィザード 組み大技(キック) ブルドッキングヘッドロック 組み大技(フェイスバスター) オクラホマスタンピート 組み大技(胴体叩きつけ) フィッシャーマンズスープレックス 組み大技(スープレックス) フロントネックロック 組み大技(首絞め技) カナディアンバックブリーカー 組み大技(バックブリーカー) 噛みつき 組み大技(反則技) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 抱え式バックドロップ バック中技(スープレックス) スリーパーホールド バック中技(首絞め技) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 オーバーヘッドキック バック返し(キック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ストンピング(顔面) 仰向け頭(キック) 暴獣口蓋捻り(口の中に爪先を捻じ込む) ストンピング(腹) 仰向け頭(キック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ニードロップ(首) うつ伏せ頭(キック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ロメロスペシャル うつ伏せ足(複合関節技) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ガードポジションエルボーパット ガード攻撃(エルボー) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 両手上げ パフォーマンス 勝利時 拳突き上げ パフォーマンス 勝利時 カンフーポーズ パフォーマンス 勝利時含む + モンゴルマン時使用技(二世、二世タッグ含む)) 通常技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 トラースキック 立ち中技(キック) 二世 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 フライングクロスチョップ 走り(チョップ) クローズライン 走り(ラリアット) スーパードロップキック 走り(キック) フライングショルダーアタック 走り(タックル) 人工衛星ヘッドシザースホイップ 走り(ホイップ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 サイドスープレックス 組み中技(スープレックス) シュミット式バックブリーカー 組み中技(バックブリーカー) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 デスバレーボム 立ち中技(後頭部叩きつけ) 二世タッグ、20ミリオンアバランチクラッシュ(ツープラトン)で使用 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ヒップドロップ 仰向け頭(押込)(ボディプレス) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ガードポジションモンゴリアンチョップ ガード攻撃(チョップ) 二世タッグ ガードポジションヘッドバット ガード攻撃(ヘッドバット) 二世タッグ 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 三角絞め ガード返し(首絞め技) 二世タッグ + 『キン肉マンⅡ世』での追加技(『キン肉マン』で使用している技は省略) 通常技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ラ・ケブラータ ロープ際場外(ボディアタック) 作中では場内へのケブラータ 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 膝十字固め 仰向け足(足関節技) 解説 中国出身のカンフーファイター。初期には残虐超人として登場したが後には正義超人に欠かせない実力派として活躍した。 ウォーズマン戦で脳を負傷してからは霊命木のマスクと肉襦袢を着用して蒙古出身のモンゴルマンを名乗って戦った。 『キン肉マン二世』ではキン肉万太郎の師匠として格闘技の基礎を教えた。また年齢を重ねても若手超人を圧倒する変わらない技の冴えを見せた。 「九龍城落地」は王位争奪編から使用されたフィニッシュホールド。 相手を肩車したままジャンプして頭から真っ逆さまに落下する技。 「キャメルクラッチ」は残虐超人時代からの必殺技。 うつ伏せになった相手の背中にまたがって両手でアゴをクラッチし、身体を海老反りにする技。 初登場時はブロッケンマンをこの技で真っ二つにした。 モンゴルマン時は正体を隠すためにこの技の使用を控え、レッグラリアートを得意技としていた。 「空手殺法 ”死の舞い”」は両手で掌打や手刀を連続で叩き込むコンビネーション。 「功夫殺法 ”死の舞い”」と表記されることもある。 「烈火太陽脚」「心突錐揉脚」「飛翔龍尾脚」は試合の要所で決める飛び蹴り。 それぞれ片足での跳び蹴り、錐揉み式のドロップキック、カンガルーキック。 ASINが有効ではありません。
https://w.atwiki.jp/baton/pages/210.html
Q1.ラーメンは好きですか? Q2.食べる時、調味料っていれる? Q3.好んで注文するトッピングは? Q4.ラーメンの食べ方にこだわりはありますか? Q5.あなたにとって、美味しいラーメンの基準は? Q6.あなたの、イチオシのラーメンを教えて? このバトンを受け取ってもらいたい人は
https://w.atwiki.jp/izm3t35/pages/21.html
お湯を注いで3分でできる、なんとも便利でしかもおいしいチキンラーメン。 以前は良く食べていましたが、チキンラーメンはやっぱり卵のせが美味しいと、よく卵のせで食べていたのですが、卵がCMで見るみたいに上手く固まらずに、透明なところがやたらとあったり、形が綺麗にならなかったりで、 (……どうしたらあんなにきれいに出来るのだろう) そうずっと思っていました。 そしてとある時、いつものように、チキンラーメンの卵を落とすくぼみに卵を落し入れ、その時は蓋が見当たらなかったので、 (なんでもいいか) と思い、広告の紙を蓋がわりにしました。 そして3分後、蓋がわりの広告をそっととると、なんと、CMで見た、綺麗な形の卵のせチキンラーメンができあがっていました。 はじめてだったので、心の中で思わずガッツポーズでした。 広告を蓋がわりにしたのが良かったのか、何が良かったのかは分かりませんが、綺麗な形の卵のせチキンラーメンがはじめて作れた時の喜びと達成感は、とても大きかったです。
https://w.atwiki.jp/mega-takoyaki/pages/31.html
カップラーメン カップラーメン食った感想的な、批判的な、メモ的な、、、 2016/04/04:【明星】ラーメンの鬼の伝説の一杯 豚骨
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/211.html
陽がほとんど落ちたMIDTOWNのRED HOCKとWEST SIDEのちょうど堺にあたる通り道。 そこを幽鬼のような、この世の不幸を一身に集めたような形相をした小柄な少女が歩いていた。 足取りは全くもって定まっておらず、フラフラとしている。 実際彼女はこれといった目的地など一切考えていない。 少女、ハナ・N・フォンテーンスタンドは人生最大の絶望を抱えながら歩いていた。 サーヴァント、キャスターことデスドレインの常軌を逸した狂気によって心を折られただけではこうはならない。 この街における肉親である母親の死、ニュースで報道された訃報を受けて泣き叫んでいた彼女に世界は呵責なき追い打ちをかけた。 警察から父親が何者かに殺害された、という旨の電話が入ったのがつい先ほどのこと。 それ以外にも何か話していたような気はするが最早ハナの記憶には全く留められていない。 はっきりしているのは、今やこの世界でハナは一人ぼっちだという事実だけだった。 唯一、聖杯を手にしさえすれば全てを覆せるのであろうがそんなことは土台不可能だと思い知らされたばかり。 いつの間にか勝手に出かけたキャスターはこれからも好き放題に暴れた挙句そのうち勝手に満足して死ぬのだろう。 もう何もかもがどうでもよくなってしまった。 死ぬ覚悟をした、というわけではない。単にもう生きるに足る希望を全て見失ってしまったのだ。 端的に言って今のハナは自暴自棄の状態にあった。 それにも関わらず先ほど失禁した下半身の衣類はしっかりと履き替えて家を出たことに自分でも苦笑する。 もう何の意味もないことなのに、身体がオシャレを忘れていないのかもしれない。 そんな時、路地の片隅に見慣れない植物があることに気づいた。 それも雑草の類ではない。古びた建物などにたまに纏わりついているような蔦だ。 何故かその蔦が気になってしまう。どうせ他にすべきことも出来ることもないので少し足を伸ばして蔦を追うことにした。 「何デスか、これ」 蔦を追った先にあったのは不自然なまでに繁殖した植物だった。 何より目を惹いたのは見たこともないような毒々しい色合いの果実。 中学生故に学が十分あるとは言い難いハナにもこんな空気の淀んだ大都市で果実が実をつけるほど植物が育つわけがないことはすぐにわかった。 首を傾げてしばらく果実を見つめていると、何だか急速にお腹が減っていくのが感じられた。 そういえばご飯もロクに食べていなかったかもしれない。何か食べないと、という気になる。 「食べても良いデスよね」 平素のハナなら絶対にしない判断を以って成っている果実に手を伸ばし、そして掴んだ。 今、この瞬間のハナにとってはこの果実が今まで食べたどんなものより美味しそうに見えていた。 これまでの苦痛に満ちた出来事すら忘れ、満面の笑顔でそれを口にしようとして――― 「イヤーッ!」 ―――突如振り落とされた手刀で果実を取り落とした。 ヤモト・コキとランサーはまずMIDTOWNで 令嬢 総帥の情報を探すことにした。 これまではUPTOWNを中心にして移動する生活を送っていたが、 令嬢 に関する情報は大して得られなかった。 ならば 令嬢 の本拠地はゴッサムの中心であるMIDTOWNにあるのではないか。 ヤモトとランサーがそう結論付けるまでにさしたる時間はかからなかった。 追われる身で土地勘のないエリアを動き回るのは少々躊躇われるものがあったが、こちらから動かなければジリー・プアー(徐々に不利)だ。 多くの不安要素を抱えながらも、しかしヤモトの瞳には以前のような陰は差していなかった。 多田梨衣菜との出会いによって本当の望みを取り戻し、そして出来る限り早く指名手配を解いて梨衣菜の手助けをしたい、という新たな望みも生まれた。 記憶を取り戻してから、あるいはネオサイタマで逃亡生活を始めた頃からなのか。 ともかくヤモトは初めて目指すべき場所、明確な目的を見出したのだった。 (ヤモヤモ、元気になったのは良いけどあんまり急ぎすぎちゃ駄目だよ~) (わかってる。急いだヒキャクがカロウシしたって古事記にも書いてある) (……前から思ってたけどヤモヤモの言葉遣いって大分独特だよね) (えっ、アタイはランサー=サンやタダ=サンの方が変わってると思ってたけど) (えっ) 念話をしながら歩いていると奇妙な光景に出くわした。 つい今しがたまでコンクリートばかりの街並みだった筈なのに、角を曲がると鬱蒼とした植物が広がっていた。 それどころか蔦が伸び放題な上に不気味な色の果実が実をつけている。 (ヤモヤモ、あれ) (うん、アタイにもわかる。あれは良くないモノだって) ランサーは魔力を探知して、ヤモトはニンジャセンスで目の前にある植物や果実の危険性を見抜いた。 誰が何の目的で繁殖させたものかはわからないが、感覚的にあれは厄災を齎すものだと理解できる。 何であれ近づくべきではない、と判断して踵を返そうとした時、一人の少女が虚ろな瞳で無防備に植物に近づいていった。 それどころか虚ろな目のまま笑顔を浮かべ、拾った果実を口にしようとしているではないか。 よく考えなくても道端に生えている毒々しい色の果実を食べるのは非常にアブナイ! (ヤモヤモ!?) 「イヤーッ!」 ヤモトは決断的に少女に接近、狙いすました手刀で果実を地面に落とした。 ニンジャの身体能力では少しでも力加減を誤れば少女の腕をネギトロにしてしまいかねなかった。 しかし極限まで力を抜き、かつ精密・最速の動作で少女には傷一つつけなかったのだ。ワザマエ! 「アイエエエ!?」 「そんな怪しい果物食べちゃ駄目。いいね?」 突然の手刀に慌てふためく少女を努めて優しく諭す。 指名手配されている現状を思えばこの行動は悪手だったのかもしれない。 しかしヤモトはどうしても放っておくことができなかった。 それは魔力を持つ果実のせいでもあるだろう、しかし本当の理由は少女、ハナの目を見た瞬間に理解できた。 (この子はさっきまでのアタイと同じだ) 彼女の目は理不尽に打ちのめされたもののそれだ。 治安の悪いこの街なら聖杯戦争とは関わりなく血なまぐさい出来事があっても不思議ではない。 その点についてはゴッサムもネオサイタマもさほど変わりはないらしい。 出来ることなら話をしたり、相談に乗ってあげたいと思う。 こんなことを思えるようになったのも梨衣菜と出会ったからだろうか? しかし指名手配されている身分では誰かとゆっくり会話することさえままならない。 それどころかいつマフィアやヤクザに変装を見破られて少女にまで迷惑をかけてしまうかもわからない。 「もうこの植物には近づかない方がいい」 一言だけ忠告を残してその場を立ち去ることにした。 指名手配さえ解くことができれば、誰かとゆっくり触れ合うこともできるのだろうか。 そんなことを考えていた時、控えていたランサーが不意に実体化した。 目の前に人がいるにも関わらず、だ。 「ヤモヤモ、サーヴァントがすごい勢いでこっちに来てるよ。 これはちょっと逃げられそうにないかな~」 「え!?」 「!?」 この時ヤモトとランサーがもう少し注意深ければ気づけただろう。 ハナがサーヴァントという言葉に、NPCでは有り得ないほど強く反応したことに。 しかし実際にはそうはならず、怪物然としたサーヴァントが空中から地上に降り立つ方が早かった。 「その程度の変装で我らの目を欺けると考えていたのなら、些か失望せざるを得ない」 牢獄の看守のような服装の、濃紺のサーヴァントはまっすぐにヤモトを指差した。 「ヤモヤモ、後ろっ!!」 「!!」 突如、ヤモトの背後に魔法陣が出現しそこから槍が高速でヤモトの頭部目掛けて射出された。 マスター狙いのアンブッシュを紙一重で躱したものの、変装用に身に着けていた帽子と伊達眼鏡が地面に落ちてしまった。 ヤモトは未だ未熟なニンジャであり、アンブッシュへの耐性は高くない。 今の攻撃もランサーの助言がなければ今頃ヤモトは爆発四散していたことであろう。 「ほう、躱してみせるか。その身のこなし…やはりマスターだったか、ヤモト・コキ」 「……ドーモ、ヤモト・コキです」 怪物のサーヴァントの背後から現れたのはマントを羽織り杖を持った一人の少女。 しかしヤモトもランサーも彼女が見た目通りの存在などではないことを一目で見抜いた。 「……最悪。こんなことって有り得るの?」 相手方のマスターを見たランサーの顔と言葉からは普段の呑気さが完全に消えていた。 保有する魔力量、技のキレ、隠しきれない威圧感、どれを取っても人間が有していて良いものではない。 それこそサーヴァント級。否、サーヴァントが英霊をクラスという器に落とし込んだ劣化コピーであることを踏まえれば凌いですらいるかもしれない。 恐らく、ランサーですら手加減して戦うことはまずできないであろうほどの存在だ。 今のヤモトとは最早比べるべくもない。 ランサーをして戦慄させる少女の名はミュカレ。幾度も転生を繰り返した完全者。 従者のクラスはセイヴァー。真名(な)をジェダ・ドーマ。 ――――――殺戮者たちのエントリーだ。 ミュカレは空いた午後の時間をまずは奪取したベルト・戦極ドライバーの解析に使った。 約五時間の格闘の末、製作者が見れば怒りで憤死しかねないほどの早さでイニシャライズ機能を解析・無効化してしまった。 何故異世界出身者であるミュカレがこうも容易くドライバーを解析できたのか。 それは聖杯がミュカレに授けた知識と予選での過ごし方に起因する。 マスターに授けられた現代知識によりさして問題なくゴッサムで過ごせたミュカレだがそれだけでは満足しなかった。 セイヴァーを召喚してからもこの世界の科学技術について時間の許す限り知識を吸収していたのだ。 他のマスターがミュカレの知らない科学技術を用いて思わぬ攻撃に出る可能性を予見してのことだ。 戦極ドライバーは先進的な技術が盛り込まれているものの概ね再現されたゴッサム・シティと同様の年代に作られた物だ。 この世界の科学に関する知識をも蓄えたミュカレにとっては僅か数時間で破れる程度のセキュリティに過ぎなかった。 戦極ドライバーの開発者、戦極凌馬は世紀の天才と称しても過言ではないほどの人物ではある。 しかし彼の生きた時間は僅か三十年にも満たない。 転生を繰り返しながら数百年も生き続け、知識を蓄え研鑽を続けたミュカレの経験値には遥かに及ばないと言わざるを得ないのである。 さらに言えば戦極凌馬は死者(サーヴァント)でありミュカレは生者(マスター)である、という差がある。 戦極凌馬は確かにゴッサムに現界してからも生前の発明の改良に努めている。 が、それでも英霊たる彼は既に完結した存在であり、そうであるが故に大きな成長・進歩は見込めようはずもない。 そしてミュカレはどんなに歪であれ今を生きる存在だ。故に彼女には先がある。進歩も成長もできる。 これは死者たる戦極には到底埋めがたい差であった。 「まさかこの短時間で解析してしまうとは…流石は我が主人、というところかな?」 「世辞などいらん。それにこのベルトは製作者にとっては所詮見せ札に過ぎぬ。 本当の切り札をNPCなどに大量に配る馬鹿はおらぬはず。 十中八九、より高性能の上位機種を隠し持っているのだろうさ」 認証機能を解除し、キルプロセスを取り外しても尚ミュカレは気を緩めることはしなかった。 恐らく存在するであろう戦極ドライバーの上位機種をも解析、理解しなければ製作者であるキャスターを上回ったことにはならないからだ。 「とはいえ存外に早くこれを使えるようになったのも確か。ふむ……。 セイヴァー、346プロへ出向くぞ。マスターなりサーヴァントなりを捕捉できれば試運転も出来よう。 無論このベルトだけではなく貴様の試運転も含むがな」 「なるほど、確かに私はまだ他のサーヴァントと戦ってはいなかったか。 無論この私が凡百の英霊に遅れを取るなど有り得ぬ話ではあるが、実際に私がサーヴァントを斃すところを見ていない君が疑問視するのも当然か」 「わかっているのなら結果を出すことだ」 ミュカレは既に、変身せずしてアーマードライダーや所持するロックシードが生成するアームズのあらましをも解析していた。 手にあるのはイチゴのロックシード、アームズウェポンは投擲武器であるイチゴクナイ。 武器ならば既に元帥杖があるが小振りの投擲武装というのは中々に好都合ではあるか。 何より脆弱な肉体は純物理的なダメージに弱く、その弱点を鎧で補強できるというのが良い。 主従共に闘志をふつふつと滾らせながら獲物を探しに大学を出た。 (マスター、朗報だ。探し人を発見した) (その迂遠な物言いはやめろ。何を見つけた?) (例の指名手配犯のヤモト・コキだ。変装しているようだが私の目は誤魔化せない。 加えてサーヴァント反応もある。これは確定と言っていい) (ほう、ならばそこまで我を連れて行け。折角の機会を逃す手もあるまい) (了解した) 索敵そのものにはさほど時間はかからなかった。 先んじて空中に飛んだセイヴァーがRED HOCKとWEST SIDEの堺付近にいるマスターを発見した。 後は語るまでもない。空から一気にヤモトの元まで迫り対峙したのだ。 ハナ・N・フォンテーンスタンドは腰を抜かしただ事態の推移を見守ることしかできなかった。 彼女はこれまでずっと日常に没頭し、聖杯戦争から目を背け続けてきた。 当然ながら戦場に出たことなど一度たりともありはしない。 そもそも自分以外のマスターやサーヴァントに出会ったことさえこれが初めてだ。 故に、魔術師や英霊が放つ殺意、敵意に対してはどこまでも無防備だった。 そしてこの場にいるハナ以外のマスターもサーヴァントも、誰一人としてハナがマスターなどとは思いもしない。 ミュカレとジェダに至っては道端を歩いていたら進路上に小石が転がっていた、という程度の認識しかない。 外出用のコートを着て手袋をつけているために令呪が隠蔽されているのも理由ではあるのだが。 (れ、令呪。令呪でキャスターを……!) キャスター、デスドレインがしたような脅しの領域ではない純度百パーセントの殺気。 修羅場への耐性など無きに等しいハナに生存本能を呼び起こさせるには十分すぎるほどの効果があった。 先ほどのデスドレインとのやり取りでタンクが空になっていなければ、またも失禁していたであろう。 恐怖に慄いたハナは震えながら令呪を使おうとする。 ―――令呪を使って、オレを縛ろうなんて考えるなよ。オレは誰かに命令されたり、縛られるのがこの世で一番嫌いなンだよ ―――もし令呪なんて使ってみろ。殺すから 「あ、ああ…………」 デスドレインの顔が、言葉が何度もリフレインされる。 このままでは殺される。けれど令呪を使ってもきっと自分のサーヴァントに殺される。 何も出来やしない。命がかかったこの状況にあっても、今までと同じように。 ヤモトのニンジャセンスが過去最大の警鐘を鳴らしている。 目の前に初めて敵対的なサーヴァントがいるから、というのも勿論ある。 しかしある意味最大の問題はマスターだ。 ヤモトは過去にもソウカイヤのニンジャと何度も交戦してきたが、あのマスターはその全てを軽く凌駕している。 恐らく自分にインストラクションを授けたシルバーカラスですら分が悪い。 以前助太刀してくれたニンジャスレイヤーでも手こずるだろう。 (アタイは何てイディオットなんだ……) 心のどこかでは慢心があったのかもしれない。 サーヴァント相手ならともかく、マスターの中に曲がりなりにもニンジャである自分を凌ぐ者などそうはいないと思っていた。 だが現実はどうだ。結局自分の役割(ロール)が原因になって圧倒的に格上な主従に捕捉されてしまったではないか。 こんなマスターに引き当てられてしまったランサーへの申し訳無さがこみ上げる。 (ヤモヤモ) (何、ランサー=サン) (ちょっとここは私に任せてくれないかな~。 ほら、ここは俺に任せて先に行けってやつ) (そんなの駄目!アタイも戦うよ) そのランサーが提案してきたのは、あろうことか単独で相手主従と戦うという無謀としか思えないものだった。 当然、そんな命を捨てるような行動に賛同できるヤモトではない。 ランサーの宝具が守りに秀でていることは予め聞いているが、世の中に絶対などというものは絶対にないのだ。 あの主従を相手にしては怪我で済めば御の字だという確信めいた予感がヤモトにはある。 (大丈夫大丈夫、こういうのは慣れてるから。 それにあの子のことはヤモヤモにしかお願いできないかな~って) その言葉にハッとして背後にいる少女を見やる。 彼女はNRS(ニンジャリアリティショック)を受けたモータルめいて腰を抜かしており、明らかに一人で逃げられる状態にない。 この状態の彼女を放置してヤモトたちがイクサを始めれば確実に余波を受けてネギトロめいた死体に早変わりするだろう。 聖杯戦争に何も知らぬモータルを巻き込んでしまったことへの後悔が募る。 けれど、それとて究極的には無視してしまっても構わないはずの問題だ。 要するにランサーはバレバレの建前を使ってでもヤモトをこの場から逃がしたいのだ。 そしてヤモトがあの少女を放っておけないとわかった上で言っている。 実際サーヴァントはランサーが抑えるにしてもあのマスターにヤバレカバレで立ち向かうのはヤバイ。 (……ずるいよ、ランサー=サン) (ごめんね~後で何でも奢るから~) 涙をこらえて踵を返し、少女を抱えて走った。 「ひゃっ!?」 「ごめん、少し黙ってて。舌を噛む」 ニンジャ身体能力を全開にしてただ、走る。 ランサーが考えあって一人で殿を引き受けたようにヤモトにも考えがある。 可能な限り早く、可能な限り離れてから令呪を使ってランサーを呼び戻す算段だ。 とはいえ半端な距離ではあの主従に再び捕捉されて振り出しに戻る結果に終わるのはわかりきっている。 空を飛べる相手のサーヴァントから完全に逃れるには相当の距離を稼がねばならないだろう。 その間にランサーが自分の身代わりになってどれだけ傷つくのか、考えるだけで胸が締めつけられる。 (この人はどうして……) いきなりお姫様抱っこのような態勢で抱えられたハナはわけがわからなかった。 間違いなくマスターである女性―――少なくとも中学生のハナにはそう見える―――は何故自分を助けるような真似をするのだろうか。 きっとそれはハナをマスターではなくNPCと誤認しているからなのだろうが、だとしてもわからない。 マスターとは聖杯を手に入れるために他の全てを蹴落とし勝利へと邁進するものではなかったのか? 何時しかハナを抱えた女性は建造物を巧みに飛び回り今はいくつものビル群を跳躍一つで次々と渡っていた。 あまりにも現実離れした身体能力。人間にこんな真似が出来るはずがない。 これはそう、まさしく――――――忍者の業だ。 「ヒッ……!?」 そこで思い出した。 自分のサーヴァントである、あまりにも悪辣で暴虐の化身としか呼べないニンジャの姿を。 一瞬、女性の姿にあのキャスター、デスドレインが重なる。 体格も性別もまるで違うはずなのに、二人が全く同質の存在であるように見えてしまう。 ハナの怯えを感じ取ったのか、女性がハナへと顔を向けた。 「アタイがコワイ……よね。 安全なところまで逃げたら降ろすから。……あと、巻き込んでごめん」 不思議なことに、女性は今にも泣きそうな顔をしていた。 何故そんな顔をするのかハナにはまるで見当がつかない。 けれど、彼女の泣き顔からはもうデスドレインの影は見えなくなっていた。 ランサーは戦闘態勢に入ったまま不気味なほど沈黙を保つ少女とサーヴァントを睨んでいた。 どちらもヤモトには近づかせないという至上命題がある以上、こちらから仕掛けることは有り得ない。 「セイヴァー、念話が可能な距離は本来1kmもないということだったな」 ふと、マントを羽織った少女が口を開いた。 まるで芝居を演じるように傍らのセイヴァーと呼ばれたサーヴァントが答える。 「ああ、あくまでも君は例外中の例外。 ヤモト・コキもかなりの魔力量も持ち主ではあるが見たところ彼女は本職の魔術師ではない。 今頃はもう念話の範囲外にいると考えて良いだろう」 「では令呪で余計な邪魔を入れられる恐れはなくなったというわけだな」 少女が懐から黒い奇妙なベルトらしき物体を取り出した。 腰に装着すると続けてイチゴの形状をした錠前を取り出した。 「では性能を試すとしよう」 「イチゴ」 起動したのか音声を鳴らした錠前をベルト中央部に嵌め込んだ。 「ロックオン!」 「えっ!?」 すると、空中にファスナーが開いたとしか形容しようがない現象が起きた。 ファスナーが開いた先からは巨大なイチゴが出現し少女に覆いかぶさろうとしていた。 (頭からイチゴを被って……一体何するつもり!?) 初めて見る現象にランサーも驚きを隠せない。 そして悠然とした佇まいでベルト中央にちょこんと付いた剣を倒した。 「イチゴアームズ!シュシュッとスパーク!」 舞い降りたイチゴを頭から被ると姿そのものが変わり、イチゴが鎧として展開された。 変身と呼ぶしかない現象を起こした少女は「…何と趣味の悪い音声か」と呟くと高々と左腕を掲げた。 ランサーは知らないが、これこそ戦極ドライバーで変身するアーマードライダー。 アームズの下の素体は黒影トルーパーのものと同一にデザインされている。 言うなれば黒影トルーパー・イチゴアームズ。 ただでさえ魔術師の英霊に匹敵する魔導を振るうミュカレにアーマードライダーの力が付与された。 「我が従僕に令呪を以って命ず。速やかにランサーを撃滅せよ」 令呪。各マスターに与えられた三回限りの切り札をこんな序盤で使おうというのか。 セイヴァーの持つ魔力とプレッシャーが格段に増したことが伝わってくる。 「セイヴァー、これは貴様への投資だ。 我の魔力提供と令呪を受けて尚サーヴァント一騎討ち果たせぬようならば我がサーヴァントたる資格など無いと知れ。 我はヤモト・コキを追い、これを捕獲する。そこなランサーめの首級を以って自らの価値を示せ」 「承知した。その程度の蛮勇を振るってみせねばどのみち我々が勝ち抜くことなど無理な話だ」 指示を受けたセイヴァーがついに戦闘態勢に入った。 圧倒的不利を通り越して絶望的ですらある状況だが素直に通してやるわけにはいかない。 「悪いけど、行かせないよ!」 「いいや、通らせてもらうとも。行け、セイヴァー」 「承知した」 ミュカレの指示に従い、翼を千切り鎌にしたセイヴァーが強烈な攻撃を見舞った。 ランサーを守護する精霊が防御するも衝撃の重さは無視できるものではない。 セイヴァーに抑えられたランサーを横目にミュカレは一足飛びに民家の屋根へ跳躍。 ヤモトが逃げた方向へと人間の域を大きく上回る俊足で追跡を始めた。 追跡を阻止したいランサーだがセイヴァーに容易く阻まれる。 力が出ない。自分の実力が本来より落とされていることをランサーは今更ながらに感じ取った。 相手の持つ何らかのスキルによってステータスを削がれているのか。 逆に相手は令呪の支援によって本来以上の力を発揮してくる。 これではヤモトを助けに向かうどころではない。 (ごめん、ヤモヤモ。何とか逃げ切って……!) 戦闘力の差は歴然。念話も通じない。 絶望的な戦いが始まった。 【MID TOWN WEST SIDE /1日目 午後(夜間より少し前)】 【ランサー(乃木園子)@鷲尾須美は勇者である】 [状態]健康、対英雄スキルによる能力低下 [装備]無銘・槍 [道具]特筆事項無し [思考・状況] 基本:ヤモヤモ(ヤモト)を元の世界に帰す。 0 . セイヴァー(ジェダ・ドーマ)への対処 1. できればヤモヤモを戦わせたくない。汚れ仕事は自分がする 2. 令嬢のボスを説得して、指名手配を取り下げる。 [備考] ※ランサー(ウルキオラ・シファー)、デェムシュの戦闘を感知しました。 どこまで視認できたかは不明です。 ※多田李衣菜の連絡先と住所を知りました ※ハナをNPCと誤認しています 【セイヴァー(ジェダ・ドーマ)@ヴァンパイアセイヴァー】 [状態]健康、令呪による能力増幅 [装備]万全 [道具]万全 [所持金]私には何の価値もない代物だ [思考・状況] 基本:全ての魂の救済 0 . まずはこのランサー(乃木園子)を救済する 1. この街には良識の欠片もない 2. 果実に浸食されたインベスは何とも哀れだ [備考] ※ヘルヘイムの森とサガラの正体に見当がついています。これをミュカレに教えました。 ※ゴッサムに在住する日本人の姓をそこそこの数把握しています。 ※魂喰いをする際は、NPCをサングェ=パッサーレで破裂させて殺害し、キャスター(デスドレイン)が殺したように見せかけています。 ※ジェダが魂喰いをした際は、アンコクトンは残りません。 ※グラスホッパー団員から情報を収集しました。他にもグラスホッパーについて何か知っているかもしれません。 ※ハナをNPCと誤認しています 【ヤモト・コキ@ニンジャスレイヤー】 [状態]健康 [令呪]残り三画 [装備]ウバステ、着替えの衣服 [道具] [所持金]極貧 [思考・状況] 基本:生き延びる。 0 .この子(ハナ)を連れて安全な場所まで逃げる 1.令嬢のボスを説得して、指名手配を取り下げる。 2.可能な限り戦いを避ける。 3.ランサーを闘わせたくないが……。 4. 脱出の方法を探すタダ=サンを手伝いたい [備考] ※ 令嬢 の社長の息子を殺した罪で追われています。が、本人に殺害した覚えはありません。 ※ニンジャソウルを宿している為、攻撃に神秘が付加されています。 ただし、ニンジャの力を行使すると他のサーヴァントに補足される危険性があります。 ※バスター(ノノ)の外見、パラメーターを確認しました。 ※多田李衣菜の連絡先と住所を知りました ※現在FORT CLINTON方面へ逃走しています。少なくともランサー(乃木園子)と念話ができる圏外までは離れました。 ※ハナをNPCと誤認しています 【ハナ・N・フォンテーンスタンド@ハナヤマタ(アニメ版)】 [状態]精神不安定(大)、ヤモトに抱えられている [令呪]残り3画 [装備]私服 、外出用のコートと手袋 [道具]特筆事項無し [所持金]三千円程 [思考・状況] 基本 ??? 1.女性(ヤモト)への僅かな恐怖 2.キャスター(デスドレイン)が怖い!怖い! [備考] ※キャスター(デスドレイン)の凶行を認知しています。 ※キャスター(デスドレイン)に対して絶対的な恐怖を抱きました。 強いきっかけが無い限り、デスドレインに令呪を使うことはありません ※セイヴァー(ジェダ・ドーマ)とランサー(乃木園子)を視認しましたがステータスまで確認できたかは不明です 【ミュカレ@アカツキ電光戦記】 [状態]健康、黒影トルーパー・イチゴアームズに変身中 [令呪]残り二画 [装備]イチゴアームズの鎧、元帥杖、イチゴクナイ 、量産型戦極ドライバー、イチゴロックシード [道具]ヘルヘイムの果実(それなり)、マツボックリロックシード [所持金]現金十万程と、クレジットカード [思考・状況] 基本:聖杯戦争、負けるつもりはない 0 .ヤモト・コキを追い捕獲。転生の器とする。ついでに目撃者のNPC(ハナ)も始末する。 1. ヘルヘイムの森の呪縛からも人類を解き放たねばならない 2. 煩わしい事だが、ゴッサム大学には足を運んでやる 3. サフィール教授には会いたくない 4. あの果実は召喚術の補助に利用できそうだが、魔力に関しては魂喰いで間に合っている 5. あの蛇(サガラ)の顔はもう見たくない [備考] ※犬養舜二が聖杯戦争の参加者だろうとあたりをつけています。 ※所持している果実系のロックシードはイチゴです。 ※サーヴァントのいるマスターに転生できないことをサガラから教わりました。 ※ヘルヘイムの森とサガラの正体をジェダから教わりました。 ※グラスホッパーが団員を鎧武者に変身させていることを知りました。 ※グラスホッパーには道具作成に優れたキャスターが噛んでいると見ています。 ※ランサー(乃木園子)のステータスを視認しました。 ※量産型戦極ドライバーのイニシャライズ機能を無効にし、キルプロセスを排除しました ※ハナをNPCと誤認しています ※セイヴァー(ジェダ・ドーマ)がランサー(乃木園子)を討ち取れなかった場合、サーヴァントの乗り換えを検討します BACK NEXT 041 蛇の誘惑 投下順 043 進撃の黒飛蝗 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 024 イット・メイ・ビー・シビア・トゥ・セイ・インガオホー ハナ・N・フォンテーンスタンド 036 そして完全の世界より―― ミュカレ セイヴァー(ジェダ・ドーマ) 034 The future of four girls? ヤモト・コキ ランサー(乃木園子)